2010年01月03日
上野の美術館めぐりは、はずれでした。



家内が”上野の美術館がもう開いてるよ”と、
言うので、出かけてみました。
”それじゃあ、上野辺りを散歩するか”
と、出かけてみましたが、
どこもかしこも正月4日から6日くらいからの開館です。
しょうがなく西洋美術館の、ロダン作考える人や、ブルーデルのヘラクレスを
じっくり眺め、ブラブラ散歩をしていると、
科学博物館が開いていました。
入ってみると案外に面白く過ごせました。
高いところから吊るされたでかい球体が振り子運動をしています。
地球の自転を証明する振り子だそうです。
その後、地震のグラフが出ているところを見ました。
日本各地の地震計のグラフが7秒後に、リアルタイムで刻まれています。
横で、専門家が説明してくれました。
体感しない地震が日本で一日320回起きているそうです。
”あっつ”"今北海道の根室あたりで揺れてます”
これを見て、日本が地震国だというのがよくわかりました。
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2009年09月24日
お宝鑑定団IN蕨





9月23日の春分の日に、蕨の市民会館でお宝鑑定段団の収録がありました。
大勢の市民が駆けつけ、自慢のお宝を、中島先生、北原先生に鑑定していただきました。
開演前に、女性スタッフが説明します。
”まず、携帯のスイッチを切ってください”
”カメラは、オッケーです、でもフラッシュは、だめです”
”それでは、実験です、フラッシュ機能をオフにして、さあ私を撮影してください”
すると、フラッシュの光が、ピカッツ、ピカッツと、あちこちから光ります。
カメラの操作に慣れていない人が大勢いました。
”はいもう一度”が10回ほど繰り返されました。
”次に、皆さんにお願いです。”
”この収録は、11月19日に公開されますが、皆さんの拍手や、笑い声が少ないと
つまらない番組になってしまします。”
”そこで、拍手や、感動のため息の練習をしましょう”
というわけで、なんども笑い、拍手をしました。
スタッフの明るいお姐さんの指示が楽しくて、会場が盛り上がります。
そして、いよいよ、鑑定団の先生の登場です。
今日は、中島誠之助先生と、北原照久先生の両人でした。
テレビのコメントそのままの語り口、同じ雰囲気に会場も盛り上がり
あっという間の2時間が過ぎました。
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2009年08月16日
三菱財閥の元屋敷、岩崎邸を見学しました
上野の池の端を歩きながら大きな蓮の葉や開きかけた蓮の花をみながら
湯島に行きました。ちょうど動物園の反対側です。
岩崎邸は、池之端の道路一つ奥まった場所にあります。
大きな木に囲まれ静かな場所です。
入り口から玉砂利の坂をしばらく上り、左に曲がると公園事務所になっています。、
入園料を取られます。この庭園は、東京都が管理しています。
岩崎家は、明治の頃に鉱山、地所、銀行、などいろんな事業を展開し
三菱財閥の基礎を作った家です。
そして、この邸宅は、政府がイギリスから招聘した若き建築家、
ジョサイア、コンドルに岩崎久弥氏が設計させたものです。
ジョサイアコンドルの設計した建築物は、鹿鳴館、ニコライ堂、
古河虎之助邸(古河庭園)などが現在も残っています。
その広さ、又部屋の高さ、部屋の数、驚きました。
邸宅と言うのは、こんな家のことでしょうか?
暖房設備は、申し分ないのですが、その当時は、エアコンなどありま
せんから、風通しよくするために、ベランダが広く取られてすずしい風
が入ってくるように設計されています。
地下を通って、ビリヤードルームに通じるようになっています。
イギリスのその当時の流行の先端の建物です。
明治29年の建物ですが、トイレは、すでに水洗で、洋式便座が施工され
ていました。
調度品は、置いてありませんでした。
さぞかし驚くべき品々があったことでしょう。
この横に和風の建物も併設してありました。
和風の建築物も並みの大工さんが立てられる代物ではありません。
宮大工が建てなければむりでしょう。洋館に引けをとらない建物でない
と釣り合いが取れません。今は、お茶や白玉などが食べられる和風喫茶
になっています。
庭の中ほどからみても、洋館とこの和風建築は、落ちついた雰囲気を
感じさせます。なぜなら洋館と和風建築の間を大きな木がとりもって
いるようになっています。
庭は、1000坪ほどはあるでしょうか?
小学校の校庭くらいの広さがあります。のんびりと落ちついた雰囲気
がします。お茶屋の女性が言ってました。岩崎久弥氏は、落語家を呼ん
で一人で座敷で落語を聞いていたそうです。
話は、変りますが、この設計者のジョサイア コンドルは、建築家の
卵たちをたくさん育てましたが、一方では、日本画のファンだったの
です。
蕨にその美術館がありますが、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の
弟子になったのです。
暁斎は、1831年に生まれています。コンドルは、1852年生まれです。
天才絵師の画家は、このイギリス人のコンドルを可愛がったようです。
河鍋暁斎のことは、又別のところでお話をさせていただきます。
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2009年08月15日
東京芸大美術館に行きました。
久しぶりに上野の森に行きました。
東京芸大美術館に前々から行きたかったのです。
暑い中を電車で行きました。
大きな展覧会は、開催されていませんでした。
しかし、大勢の人が集まっています。
広場ではパフォーマンスで楽器を演奏している人もいます。
東京芸大美術館は、上野の森の隅にあります。
中に入ると思ったとおり、観客は多すぎもせず、見やすい人数です。
芸大の創設の説明から、美術品の収集、学生の教育の仕方など、
創設期の苦労などが、掲示板にびっしりと書かれています。
たくさんの収蔵品があるのでしょうが、その中から小出しで陳列して
いるようです。
レオナルド藤田の卒業作品もありました。
平櫛田中の作品にも会えました。黒田清輝の作品、他にも素晴らしい
作品がゆったりと見れたのには、大満足です。
明治の人が西洋画に必死に取り組んだのがよくわかります。
デッサンの緻密さに驚きます。
ちょくちょく来るといろんな絵に会えそうです。
他のホールでは、学生の作品も展示されています。
印刷物を販売しながら、お茶が飲めるコーナーもあります。
庭には、素晴らしい彫刻があり、のんびりできる空間です。
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2009年05月22日
黒田清輝記念館




阿修羅展を見た後、軽い食事を取り、黒田記念館に行きました。
同じ上野の森の東京芸大の隣にあります。
東京国立博物館の一部になっています。
入場無料、(ラッキー)
黒田清輝は、近代洋画の父と言われる人です。
東京美術学校の最初の指導者になった人です。
黒田清輝の一番印象に残る作品は、奥さんを描いた湖畔でしょうか、
芦ノ湖の湖畔にたたずむ女性を油絵で日本画的な優しい風情で描かれ
ています。
他に渡欧中の作品の読書などが印象的です。
油絵としての作品は、あまり多くはありませんが、デッサン
集が展示室にありました。
びっくりするくらいのデッサンの量です。
レオナルドダビンチも、デッサンの量は、膨大な量ですが、油絵の作品
が少ないのに似ています。
この記念館を訪れる人も結構多いです。
建物も素敵です。洋館の建物で、高さもあり、大きな作品を飾っていても
ゆったりと観賞できます。
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